TOEIC
トーイック(TOEIC)による英語レベルの認定は、財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が実施しています。
英検が一定の級に合格することでその級の範囲内で漠然と評価されるのとは異なり、より細かいレベルで日常英語のコミュニケーション能力の判定が公平に行われるのが特徴です。
得点はスコアと呼ばれていて、リスニングとリーディングを合わせて10~990点の5点刻みで結果の出る試験で、どれだけのハイスコアに到達することができるかなどの目標を定めやすい点や、英語力を正確に測れる点などでも優れています。
テストは世界共通で、このスコアは世界60ヶ国で通用するというところにも魅力があります。
トーイックのスコアのレベルについて一般的な見解を調べてみると以下の通りです。
▼860点~990点
英語に対する十分な理解力や、流暢に使いこなす力を持っている。
▼730点~855点
通常会話は完全に理解でき、業務上の能力としても不足や大きな支障は無い。
▼470点~725点
日常生活でのニーズを充分に果たせ、ある程度までならば業務上のコミュニケ-ションも取ることが可能。
▼220点~465点
通常会話において最低限必要なコミュニケーション能力を備えていて、簡単な会話については理解できる。
▼10点~215点
英語でのコミュニケーションができるレベルに達していない
採用試験の判定材料としてトーイックのスコアを参考にしている日本の企業は8割を超えるとも言われています。
就職してからも海外出張のチャンスや、昇進を狙うチャンスなどに照準を向けてスコアをアップしていくことが、大いに役立っているようです。
皆さんも730点以上を目指して頑張りましょう。
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