公務員試験

公務員試験は大きく2種類に分かれ、国の機関に勤務する国家公務員試験と、地方の公共機関に勤務する地方公務員試験が実施されています。

どちらも採用のための試験では、一般企業で行われる筆記試験よりも専門的で難しいとも言われる教養問題や専門問題が一次試験にて実施されていることや受験資格に年齢制限があることが特徴です。

また、国家公務員の中でも一種試験(大学卒業程度の学歴でキャリア組みと呼ばれる高度な職務にあたる幹部候補者の採用試験)、二種試験(短大・高等専門学校卒業程度で中堅職員候補者の採用試験)、三種試験(高校卒業程度)と分類されています。

一次試験では教養試験が行われ、職種に対応した専門知識が問われる試験も行われる場合があります。

二次試験では、論文や面接、適性検査などが主に行われ、職種によっては体力測定なども加えられます。また、一般企業のようにプレゼンテーション能力や集団討論能力を問われることもあります。

三次試験では、主に個別面接が行われています。
ひとまとめに国家公務員や地方公務員と言っても職種が様々です。

▼国家公務員は、「国家公務員I種」「国家公務員I種 人間科学」「国家公務員I種 理工」「国家公務員I種 農学」「国税専門官」「労働基準監督官」「法務教官」「外務省専門職員」「防衛省」「航空管制官」「衆議院事務局職員」「参議院事務局職員」「国立国家図書館」「裁判所事務官」「家裁調査官補I種」「刑務官」「入国警備官」「皇宮護衛官」「衆議院事務局衛視」「参議院事務局衛視」「国家公務員II種 行政」「国家公務員II種 技術」「国家公務員III種」の職務があります。

▼地方公務員は「地方上級 心理職」「地方上級 技術職」「地方上級 行政職(都道府県)」「地方上級 行政職(政令指定都市・東京特別区)」「警察事務」「教員」「保育士」「警察官」「消防官」の職務です。

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